- 博多駅前クリニック
- 高度活性化NK細胞療法の治療事例
- 胆管癌(胆管がん)の治療事例
高度活性化NK細胞療法の治療事例
胆管癌(胆管がん)の治療事例一覧
「高度活性化NK細胞療法」によって癌(がん)が消えたり、症状が劇的に改善したり、あるいは進行が止まった方をご紹介します。ご登場頂いた患者さんについては、プライバシー保護の観点からすべて仮名とさせて頂きます。
下記は症例の一部です。
- 症例19:胆管癌(胆管がん)
- 手術しても予後は厳しいとの説明。
高度活性化NK細胞療法と低用量の抗がん剤で完全寛解 ! - 症例20:胆管癌(胆管がん)⇒肝臓・リンパ節転移
- 治療が困難な胆管がんが、抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で、
腫瘍マーカーが正常範囲内に。CT上も腫瘍の縮小を認める。
治療例は特に著効の認められた方々です。
癌(がん)の進行度や体力などには、どうしても個人差がありますので、「高度活性化NK細胞療法」によってすべての方に同様の著効が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。