- 博多駅前クリニック
- 高度活性化NK細胞療法の治療事例
- 肝臓癌(肝臓がん)の治療事例
高度活性化NK細胞療法の治療事例
肝臓癌(肝臓がん)の治療事例一覧
「高度活性化NK細胞療法」によって癌(がん)が消えたり、症状が劇的に改善したり、あるいは進行が止まった方をご紹介します。ご登場頂いた患者さんについては、プライバシー保護の観点からすべて仮名とさせて頂きます。
下記は症例の一部です。
- 症例9:肝臓癌(肝臓癌がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)
- 7年前に手術し、遠隔期である2016年12月に再発。
高度活性化NK細胞療法とトモセラピーで完全寛解の状態に! - 症例10:肝臓癌(肝臓がん)⇒多発肝転移(肝臓がん)
- 高度活性化NK細胞療法の単独療法開始約1ヶ月で、全ての腫瘍マーカーが減少。
CT上も腫瘍の縮小を認める。
治療例は特に著効の認められた方々です。
癌(がん)の進行度や体力などには、どうしても個人差がありますので、「高度活性化NK細胞療法」によってすべての方に同様の著効が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。