- 博多駅前クリニック
- 高度活性化NK細胞療法の治療事例
- 乳癌(乳がん)の治療事例
高度活性化NK細胞療法の治療事例
乳癌(乳がん)の治療事例一覧
「高度活性化NK細胞療法」によって癌(がん)が消えたり、症状が劇的に改善したり、あるいは進行が止まった方をご紹介します。ご登場頂いた患者さんについては、プライバシー保護の観点からすべて仮名とさせて頂きます。
下記は症例の一部です。
- 症例22:乳癌(乳がん)⇒肝臓・多発性骨転移
- 手術は不可能。余命1年の乳がんと診断されるも、抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で腫瘍マーカー減少。原発・転移部位も縮小!
- 症例23:乳癌(乳がん)⇒リンパ節転移
- 抗がん剤(血管内治療)と高度活性化NK細胞療法の併用で原発が縮小、転移巣は消失!
- 症例37:乳癌(乳がん)
- 手術不可能、余命半年の乳ガン・・・・・・腫瘍はほぼ消失し、自覚症状もなく元気に。
治療例は特に著効の認められた方々です。
癌(がん)の進行度や体力などには、どうしても個人差がありますので、「高度活性化NK細胞療法」によってすべての方に同様の著効が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。