- 博多駅前クリニック
- 高度活性化NK細胞療法の治療事例
- 直腸癌(直腸がん)の治療事例
高度活性化NK細胞療法の治療事例
直腸癌(直腸がん)の治療事例一覧
「高度活性化NK細胞療法」によって癌(がん)が消えたり、症状が劇的に改善したり、あるいは進行が止まった方をご紹介します。ご登場頂いた患者さんについては、プライバシー保護の観点からすべて仮名とさせて頂きます。
下記は症例の一部です。
- 症例2:直腸癌(直腸がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)
- 直腸癌(直腸がん)の手術後、肝臓に25箇所転移が判明。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用にて、小さな転移巣は消失し、
一番大きな転移巣もほぼ消失! - 症例40:直腸癌(直腸がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)
- 手術後も転移の可能性を指摘されたが、通院で腫瘍マーカーは正常値に。
2年経過したが、全く異常なしになった。
治療例は特に著効の認められた方々です。
癌(がん)の進行度や体力などには、どうしても個人差がありますので、「高度活性化NK細胞療法」によってすべての方に同様の著効が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。