- 博多駅前クリニック
- 高度活性化NK細胞療法の治療事例
- 胃癌(胃がん)の治療事例
高度活性化NK細胞療法の治療事例
胃癌(胃がん)の治療事例一覧
「高度活性化NK細胞療法」によって癌(がん)が消えたり、症状が劇的に改善したり、あるいは進行が止まった方をご紹介します。ご登場頂いた患者さんについては、プライバシー保護の観点からすべて仮名とさせて頂きます。
下記は症例の一部です。
- 症例6:胃癌(胃がん)⇒腹膜播種・両卵巣転移
- 全身転移を伴う胃がん
抗がん剤と複合免疫細胞療法を併用して、腹膜播種の切除に成功。
手術後も高度活性化NK細胞療法のみで再発せずに経過! - 症例7:胃癌(胃がん)
- スキルス性胃癌(胃がん)(stageIV)で手術できるかできないかの瀬戸際。
抗がん剤治療と高度活性化NK細胞療法の併用にて、膵浸潤部が剥離し、胃の部分切除ができた! - 症例30:胃癌(胃がん)⇒全身に転移
- 余命1年の宣告・・・・・・。最悪の体調から、遠隔地の病院との連携で高度活性化NK細胞療法を実現し、今は全く異常なし。
治療例は特に著効の認められた方々です。
癌(がん)の進行度や体力などには、どうしても個人差がありますので、「高度活性化NK細胞療法」によってすべての方に同様の著効が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。