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乳癌(乳がん)の患者様とご家族の方へ
からだにやさしい乳がん治療をご存知ですか?
乳癌(乳がん)の患者様とご家族の方へ
手術、放射線、抗がん剤による乳癌(乳がん)治療を助ける最先端の治療法があります。
当クリニックは「からだにやさしい」高度活性化NK細胞療法でがんの克服をお手伝いします。
はじめに…
この度は、博多駅前クリニックのホームページをご覧頂きまして、ありがとうございます。
「からだにやさしい乳癌(乳がん)治療」
私達はこれが乳癌(乳がん)の患者様やご家族の方にとって大変重要なテーマであると考えて居ります。当クリニックでは専門医師によるカウンセリングを経て、患者様のお身体に新たな負担を強いることなく、手術、放射線、抗がん剤といった標準的な治療方法との併用によって双方の治療の相乗効果を高めようとする最先端の免疫療法(免疫細胞療法)を、個々の患者様のお身体の状態に合わせて適切に実施して参ります。
博多駅前クリニックの乳癌(乳がん)治療
乳癌(乳がん)の標準的な治療方法
一般の病院で行なわれる乳癌(乳がん)の標準的な治療には外科療法、放射線療法、ホルモン療法、化学療法、分子標的療法などがありますが、基本的には病期(ステージ)によって異なり、組み合わせて行なっていきます。
手術可能な病期(ステージ)の場合、外科療法を行い、再発の危険性が高い時は、ホルモン療法や化学療法などを行ないます。また、がんの拡がりなどに応じて術後に放射線療法を行なう場合もあります。
しこりが大きい場合には先に化学療法を行い、手術をその後に行うことがあります。
手術ができない病期(ステージ)の場合はホルモン療法、化学療法、放射線療法などを行います。化学療法などでしこりが小さくなり、手術が可能になれば手術を行う場合もあります。
博多駅前クリニックのアプローチ
当クリニックでは、これらの標準的な治療方法に「からだにやさしい乳癌(乳がん)治療」である高度活性化NK細胞療法を加えることにより、標準治療だけでは困難な乳癌(乳がん)の克服を目指すだけでなく、標準治療の選択肢がない乳癌(乳がん)の治療を患者様やその御家族と一緒に実施していきます。
標準的な乳癌(乳がん)治療はいずれも何らかの副作用を伴いますが、高度活性化NK細胞療法はそれ以上の副作用を起こすことなく標準治療の効果を高めることが期待出来ます。
化学療法との併用により乳癌(乳がん)を克服された患者様や、標準治療の選択肢が無くなってしまい高度活性化NK細胞療法のみで乳癌(乳がん)を克服された患者様もいらっしゃいます。
詳細については、乳癌(乳がん)の治療事例をご覧下さい。
進行期の乳癌(乳がん)の場合
標準的な乳癌(乳がん)治療(抗ガン剤など)と高度活性化NK細胞療法の併用
標準的な乳癌(乳がん)治療が困難な場合
高度活性化NK細胞療法のみ
からだにやさしい高度活性化NK細胞療法の特徴
標準的な乳癌(乳がん)治療との併用により、相乗効果が期待できます
「からだにやさしい乳癌(乳がん)治療」である高度活性化NK細胞療法は、リンパ球に含まれる免疫細胞の一つで生まれつき(ナチュラル)外敵を殺傷する(キラー)能力を備えている「ナチュラルキラー(NK)細胞」を、最新の培養技術で2週間ほど無菌状態で個人差がありますが数百倍から数千倍に増殖・活性化し、再び患者様の体内へ戻すという療法です。
高度活性化NK細胞療法はホルモン療法や化学療法(抗ガン剤)など標準的な乳癌(乳がん)治療を妨げない治療法ですので、標準的な乳癌(乳がん)治療と併用が可能であり、抗ガン剤などのデメリットを高度活性化NK細胞療法が補完し、乳癌(乳がん)治療全体の効果を上げることが期待できます。
実際には主治医と博多駅前クリニックが連携して、2ヵ所の医療機関が別々の角度から乳癌(乳がん)にアプローチできる体制を構築し、乳癌(乳がん)克服を目指していきます。
標準的な乳癌(乳がん)治療が困難な場合でも治療可能です。
「外科療法(手術)」、「薬物療法(ホルモン療法・化学療法・分子標的療法)」、「放射線療法」などの標準的な治療で乳癌(乳がん)の進行が食い止められなかった場合でも、採血が可能であるならば、高度活性化NK細胞療法は治療が可能です。
高度活性化NK細胞療法は、治療を受けられる患者様ご本人の血液を活性化して行われますので、副作用の心配はほとんどありません。
- 副作用の心配がほとんどありません。
- 標準的な乳癌(乳がん)治療との併用が可能で、相乗効果が期待できます。
- 身体全体をめぐるNK細胞を元気に活性化させるため、再発・転移に有効性が高いと言えます。
- 生活の質(QOL)を高く維持できます。
高度活性化NK細胞療法による乳癌(乳がん)の治療事例
「高度活性化NK細胞療法」の治療事例をご紹介します。ご登場頂いた患者様については、プライバシー保護の観点からすべて仮名とさせて頂きます。
標準的な乳がん(乳癌)治療との併用事例
症例22:乳癌(乳がん)⇒肝臓・多発性骨転移
手術は不可能。余命1年の乳がんと診断されるも、抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で腫瘍マーカー減少。原発・転移部位も縮小!
乳癌(乳がん)⇒肝臓・多発性骨転移の治療事例症例23:乳癌(乳がん)⇒リンパ節転移
抗がん剤(血管内治療)と高度活性化NK細胞療法の併用で原発が縮小、転移巣は消失!
乳癌(乳がん)⇒リンパ節転移の治療事例症例37:乳癌(乳がん)
手術不可能、余命半年の乳癌(乳がん)。
高度活性化NK細胞療法で腫瘍はほぼ消失し、自覚症状もなく元気に。
※乳癌(乳がん)の進行度や体力などには個人差があり、「高度活性化NK細胞療法」によってすべての乳癌(乳がん)の患者様に同様の著効が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。