- 博多駅前クリニック
- 高度活性化NK細胞療法の治療事例
- 肺癌(肺がん)の治療事例
高度活性化NK細胞療法の治療事例
肺癌(肺がん)の治療事例一覧
「高度活性化NK細胞療法」によって癌(がん)が消えたり、症状が劇的に改善したり、あるいは進行が止まった方をご紹介します。ご登場頂いた患者さんについては、プライバシー保護の観点からすべて仮名とさせて頂きます。
下記は症例の一部です。
- 症例1:肺癌(肺がん)
- 両肺全体へ病変が大小に広がっている肺腺がん
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法との併用にて、見事に結節がほぼ消失!
高度活性化NK細胞療法は、晴れて卒業! - 症例9:小細胞肺癌(小細胞肺がん)
- 再発リスクが非常に高い小細胞肺癌。
高度活性化NK細胞療法で再発せずに5年経過! - 症例10:小細胞肺癌(小細胞肺がん)
- 再発リスクが非常に高い小細胞肺癌。
抗がん剤と放射線、高度活性化NK細胞療法の併用にて、癌が消失! - 症例11:肺癌(肺がん)
- 手術不可能の肺癌(肺がん)。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で原発・転移部分の両方が縮小! - 症例31:肺癌(肺がん)
- 治療法なしの肺癌(肺がん)。高度活性化NK細胞療法で、4センチの腫瘍が消失。
- 症例32:肺癌(肺がん)
- 手術不可能の肺腺がん、副作用で抗がん剤中止。現在腫瘍は消失し、経過も順調。
- 症例34:肺癌(肺がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)
- 高度活性化NK細胞療法を開始後、2カ月で腫瘍が消失。
現在、再発予防のため継続治療しているが経過は良好。 - 症例36:肺癌(肺がん)
- 肺ガンの手術後、抗ガン剤を拒否して高度活性化NK細胞療法を開始。
転移・再発もなく体調が回復、職場復帰できた!
治療例は特に著効の認められた方々です。
癌(がん)の進行度や体力などには、どうしても個人差がありますので、「高度活性化NK細胞療法」によってすべての方に同様の著効が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。